バンダイ
SD クロスボーンガンダムX1

決してSD好きというわけではないのですが、あえて云うなら、パーツ数が少ないのと小さいとゆうのが魅力的な部分でしょうかね。大きいと完成しても置き場所に困りますものね。皆さんはどうしているのでしょうか?
しかし、このSDは理由が違います。これしかなかったのです。クロスボーンガンダムは。ガレキあたりを探せばあるのかもしれませんが、そこまで思い入れはなかったのでSDになってしましました。HGあたりで出してくれないかな? ガンダムウェポンズに載っている作例は何を元にして造ったのでしょうか。もしかしてフルスクラッチ。

クロスボーンガンダムを知らない人のために、チョット説明。自分も存在を知ってからマンガ喫茶で読んだだけなので、詳しくは解りませんが。
お話的には映画F91から10年後の世界を描いたマンガです。偉そうですが、絵自体はあまりうまいとは云えないものです(だって絵だけでは誰だか全然解らない)。
ベラ・ロナ(セシリー)を艦長としたクロスボーンという海賊のお話で、かつてのクロスボーンとは名前だけが同じで、基本的には繋がりありません。(政治的な意味というか大儀などを含めるとあると思われるのですが)
その海賊クロスボーンの元に、クロスボーンガンダムX1・X3に搭乗するキンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)、X2に搭乗するザビーネ・シャルがいて、いろいろある物語です。全6巻だったかな。ちなみに主人公は、いちを別の少年です。
多分この説明では全然解らないと思いますので、機会がありましたら読んでみると良いでしょう。セシリーの入浴シーン等もありますよ。どう見ても27歳には見えませんがね。

工作は基本的に素組です。
定石どおりのアンテナを尖らせたのと、剣も尖らせております。
SDは見えない部分に(裏側とか)穴があいていますので、その部分はエポキシパテで簡単に埋めております。埋めた部分にはモールドとかは入れておりません。
頭は後ハメにしたのですが、チョット失敗!

塗装は白立ち上げのMAX塗りです。
これに関してはサーフェーサーは使用せずに塗っております。
600番でペーパー → ベースグレー → つや消しホワイト
胸部&マニュピュレーター(手)等はベースグレーの上からクリアパープル
レッド&オレンジ(イエロー寄り)はクリアカラーを使用。
剣とバーニア部はゴールドで筆塗り
フラットブラックで薄く墨入れして、最後につや消しを全体に噴いて完成です。
デカールは市販のものを使用。

頭部のドクロマークは一番こだわった部分ですが、チョット失敗に終わっております。ドクロから血が滲んでいる感じを出したかったのですが、多く滲みすぎてしまいました。
エアーブラシでMAX塗りをやったことのある方は解ると思いますが、クリアカラーの浮きだしに泣かされたことがあるでしょう。それを逆に利用してクリアーの上から薄めのシルバーを噴いてみました。あまり滲んでこなかったのでチョット多めに噴いてしまったのが失敗の原因でしょう。実際は結構味わい深い色合いになっております。結果オーライ!
いくつか納得いかない部分もありますが、今までやったMAX塗りの中では一番自己満足のいく一品ですね。このぐらいのグラデが自分は一番好きです。
写真ではわかり辛いですが・・・。