コトブキヤ 1/72 人馬兵



■機甲界ガリアン
放映期間 : 1984年10月〜1985年3月
全25話
メカデザイン : 大河原邦男、出渕裕

ストーリー
クレセント大銀河 「第五惑星アースト」のボーダー王国に主人公のジョルディ(ジョジョ)が生まれるところから物語は始る。
その突如、征服王マーダルの手によりボーダー王は命を落とし、王妃フェリアは捕えられてしまう。
臣下アズベスの手によって辛うじて城を抜け出したジョルディ(赤ん坊)は、その後アズベスの孫として育てられる。
12年の月日が流れ、アズベスとジョルディは、マーダルを倒すためにも、伝説の"鉄巨人ガリアン"を求めて遍歴の旅を続ける。
マーダルに反抗する勢力"白い谷"でついに念願のガリアンを発見したジョジョ。
惑星アーストとクレセント大銀河、ジョジョ自身のや仲間の運命をかけての戦いが始った。

監督は、「ダグラム」「ボトムズ」でおなじみの高橋良輔監督。
放映同時期にはエルガイムもあるが、約半分の話数で人気もそれほどでもなかった・・・・・
個人的な感想としては、ストーリーは微妙〜。
主人公のジョルディは、母を助けるためだけに戦っているように感じるし、ヒロインのチュルルがまた我が侭で可愛くない。

でも、登場する機甲兵は、自分の好きな 出渕裕 氏が担当しているだけあって、個性的で中世風の物語にかなりマッチしている。
もともとこの機甲兵は、現在では宇宙に住処を移したランプレートの人々が作ったもの。
機体は発掘という形で出現していく。もちろん修理や補給はできるようだ。

今回製作したのは、そのTV版のガリアンではなく、OVA版の人馬兵です。
簡単に説明しますと、TV版の総集編でOVAで発売された「大地の章」「天空の章。
これに主要な登場人物はほぼ同じまま、別の話として作られた「鉄の紋章」がオリジナルOVAといった感じです。

ちなみに、かなり前に製作した、「鉄巨人」はこちら、再撮影とかしてないので・・・汗


★ 塗装 (F=フィニッシャーズ)
主に使用したカラー(全て調色)
  本体色 
  本体色 
スーパーファインコバルトF + イタリアンレッド + 蛍光ピンク +ファンデーションホワイトF
↑にホワイトを加えたものでグラデ塗装〜
  ダークブルー 
  ダークブルー 
スーパーディープブルーF + ホワイト
↑にホワイトを加えたものでグラデ塗装〜
 ■ シルバー  スーパーチタン ・ メッキシルバー など

基本的にはつや消しトップコートでですが、シルバーなどはもちろんそのままです。
シルバー部分はつや消しにしている部分もありますが。



◎感想です。

現在では絶版になっている、コトブキヤさんのガレキです。
この人馬兵一般用のほかに、主人公の搭乗するジョルジュ専用の赤い機体も在庫ってますが、それはまた次の機会に。
っていつになるこやら・・・汗
機甲界ガリアンのそれもOVA版「鉄の紋章」バージョンの人馬兵なので、マイナーのさらにマイナーですね〜
プロマキスではなくただの人馬兵です。(爆)

主人公のジョルジュが乗る赤い人馬兵なんて、導入部分のほんのちょっとしか登場しませんので、とりあえずこちらを製作してみました。
同じシリーズの以前に製作した鉄巨人(ガリアンではないんですけど)と並べたかったので、赤に赤ではなんとなくと思ったので。
鉄巨人は発掘風にしましたが、今回はただのグラデなのもありますし、だいぶ昔に製作したキットでもありますので、今回のに比べるとかなり荒い部分もありますけど(苦笑)
このキットの特徴?でもある装甲の接続はスプリングなのですが、今回のこの人馬兵は真鍮線で接続を行いました。
可動範囲は狭まりますが、もともと動かすのは無理があるキットですし、ほとんど可動は意味がないように思いますので、思いっきり固定ポーズにしてやろうかとも考えたのですが、普通にストレート組で、強度を考え真鍮線で接続部分は固定しました。

逆に変な話ですが、盾の持ち手は接続してません。
これを接続すると、持ち手の差し替えができなくなるので、仕方なくそのまま。なんでちょっと浮いてますけど。

燃えコン弐 用ってことで、ストレート組の勢いで製作しましたので、荒い部分はまだありますけどね。
とりあえず、胸部の腹ビーム?にはクリスタルビーズを仕込んで、スネ裏の部分は炎が噴出すところでもありますので、メタルパーツを。


サンライズ制作の異色ロボットアニメのTVシリーズ全話にOVAを加えたDVD-BOX。征服王・マーダルの手によって諸国が次々と占領されていった。アーストの王子・ジョルディは“鉄巨人ガリアン”を使い、マーダルに抵抗する戦いに光明を見出そうとするが…。
テレビシリーズ全25話と3本のOVAをセット。