市販パーツを使用する

其 の 弐

市販のディテールパーツをそのまま使うかぎり、やることは非常に簡単です。
そのまま貼るか穴を開けて埋めるかです。
両方とも、後先を考えて、表面処理やバリ取りをしてからのほうが、あとあと面倒がないので先にやっておきましょう。

貼る(接着)自体は問題ないので、
もうひとつの埋め込むは、実際にはピンバイスなどで貫通させてそこにディテールパーツを埋め込み、接着などをします。
やり方も人それぞれなので、上の図のようにお好きに行ってくださいね。
ピンバイスで穴を開ける際の注意としては、手動のピンバイスで穴を開けることをお薦めします。
電動ドリルですと、勢い余ってパーツ割れをおこしたり、穴自体が実際よりも大きくガバガバになってしまったりしますので。

ピンバイス(手動ドリル) ノギス
ピンバイスはともかくとして、ディテールアップには、ノギスはあったら便利程度ですが、改造なども視野にいれて考えているなら持っているとよいでしょうね。
自分のは、高校時代にバカをやってころのものですから、ちょっと大きいのですが、模型用の使いやすいサイズのものが発売されてますので、そちらを購入するとよいでしょう〜。
100円ショップでも売っていたので試しに使用してみましたが、精度がかなりいい加減でしたので、やめておいたほうが無難です。通常は1,000円〜3,000円くらいしますけど、こういうものはちゃんとしたものを購入しましょう。

今回のディテールアップにはあまり関係ないのですが、補足として簡単なノギスの使い方を説明しておきますね。

外 径 内 径 深 さ
基本的な使い方はこんな感じ。
スプレーの蓋でやってみましたが、プラモ作りではこんなに大きなものを図る事はまずありませんけど。
せいぜい0.5ミリ〜50ミリってところでしょうね。