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| ピンバイスで |
ガムテープやマスキングテープで |
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ガレージキットをたまに作ることから、軸うち穴を利用したりしますので、
左画像のようなピンバイスで穴を開けることがほとんどです。
もちろん組み立てたときに問題のない見えない場所に穴を開けます。
中には当然のように軸うち出来ないものもありますので、
右の画像のように、テープを張ってそれに貼っつけて塗装したりもします。
大抵は粘着力の強いガムテープでやりますが、その部分は塗装をしないことを前提でやりますので、もし塗装したものを持ち手に貼って再塗装などする場合は、マスキングテープなどの、粘着力の弱いもので行います。
塗装したものをガムテープなどで塗装面にくっつけてしまうと、
持ち手から外すときにまず塗装が剥がれてしまうので注意が必要です。
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| 塗装準備完了 |
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| この光景は初めての人が見ると面白いらしいです。 |
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新品の持ち手で紹介できればよかったのですが、使いまわしのやつで汚くてすいません。
持ち手にパーツをくっ付けたら(挿す)、それをさらに台座に挿していきます。
自分のはただの板にドリルで穴を開けたやつなので、それほど多くはさせませんが、皆さんそれぞれ工夫されてます。
簡単なのは、ダンボールをひっくり返して使用したり、100円ショップの荒い網目になっているものなど人それぞれですので、自分が使いやすいもので試してみてください。ようは塗装したものを塗料が感想する前に直接机などに置かないように出来ればいいだけですからね。
自分のは塗装状況からいってこのくらいの量が丁度よいので、これでやっております。
パーツ数としては、このコレクションキットでギリギリいっぱいってところですね。MGクラスですと絶対に無理ですね。(笑)
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| 塗 料 |
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| サーフェーサー |
フィニッシャーズカラー |
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| スペアボトル |
ブラシ用に希釈したカラー |
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やっとメインのここまでたどり着きましたが、その前に・・・。
エアーブラシで塗装する場合には薄めて(希釈)して使用しますので、画像のように別売りのスペアボトルなどで塗料を作ります。
もちろん調色のときにも活躍しますので、つねに何本かはストックが欲しいところですね。
基本的にスペアボトルは使い捨てですが、同じカラーのものなどは何度も使用したり、まだ綺麗だったりするものに関しては再利用したりします。サーフェーサーも同じです。
で、フィニッシャーズカラーですが、基本はラッカー系のMr.カラーを基準として一般的に言われている事を説明します。
● フィニッシャーズカラーについて
・隠ぺい力が強い!
・発色が綺麗!
・Mr.カラーや他との互換性も抜群(溶剤も使用できる)!
・乾燥が速い!
主にカーモデルなどで主流となっている塗料で、研ぎ出ししたときの輝きは抜群です。
ただ隠ぺい力が強いので、1度で吹き終わってしまうように思えるかもしれませんが、通常のMr.カラーと同じく3〜4回重ね噴きをしないと本来の発色は出ませんので注意が必要です。
実際いいこと尽くめのようなフィニッシャーズですが、塗装のしかたによってはその隠ぺい力が邪魔になることがあるので、使い分けが重要ですね。ミリタリー系には全く向かないかも?
ですが、ガンプラで使用する場合には、少なくとも隠ぺい力が強いってことは下地塗料として使えますので、下地ホワイトはフィニッシャーズで、通常塗装はMr.カラーでやればかなり素晴しいものになりますので、「ファンデーションホワイト」は常備して○。
取り扱い店が少ないので、どうしても通販しかないというかたはこちらで手に入ります。
自分も時々、こちらの ホビーワールドを利用してます。Yahoo!に登録している人ならポイントもついてお得かな?
●モデラーズカラー(おまけ)
使用したことはないのですが、塗料の伸びがかなり良いそうなので、筆塗りモデラーにはモデラーズがお薦めです。
と書きましたら、kngさんよりモデラーズカラーの情報いただきました〜。感謝です。↓
※モデラーズカラーの筆塗りについての感想※
@臭い。おもしろいほど臭い。
A雑に塗ってもムラが出にくい。
B隠ぺい力が強い。
Cクレオスのラッカーの筆塗りに慣れた人だと逆に塗りにくい 感じがする。
D乾きが、かなり遅い。
E気付かないうちに厚塗りしてしまう。
総合----初めて筆塗りをする方は、モデラーズカラーを使って みるといいかと思いました。
すでに、クレオスのラッカーで筆塗りをしている方は 、白の塗装にはスーパーホワイト辺りを使ってみるといいかも知れません。
私はもうクレオスのホワイトはあまり使わないかもしれません。 少しでも他の人の役に立てばと思いましたが、 ただの独り言ですので、聞き流していただければと思います。
●ガイアノーツカラー(おまけ2)
2005年10月に発売された、新カラーです。
これを書いている現在はまだ10色しか発売されてませんが、今後は全100色以上のラインアップになる予定です。
売りは、「価格、容量、品質。全てにおいてユーザーの満足する、まさに真の塗料が誕生しました。」とのことです。
隠ぺい力にも優れているそうなので、楽しみにしていましたが・・・
というわけで、早速使ってみました。
でもね、蛍光ブルーのみなのであまり参考にならないかも?
容量ははっきりいって結構ありますね〜。小さい瓶でしたので、ちょっと割高かな〜と思いましたが、希釈率を考えると、確かにMrカラーより割安です。
隠ぺい力については、ゴメンナサイ判りませんでした〜。ホワイトとかで試さないとなんとも言えません。
で、この蛍光ブルーですが、正直に言って、これクリアブルーです!
塗装した感じもそんな感じで、隠ぺい力うんぬんというレベルではありませんでした〜。
でも発色は、クリアブルーよりも確かにいいことは判ります。塗り重ねでクリア系のようにどんどん濃くなるといった感じではないのでいい感じに使えそうです。
ちなみに画像のブルー部分は
◇右 : 蛍光ブルーとコバルトブルー の1:1に対してホワイトを加えたものです。
◇左 : 上記のカラーに対して、蛍光ピンクを少量加えたもの
ちょっと画像の比較がイマイチなので、わかりづらいかな?ちなみにトップコートでつや消し噴いてありますので。
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| サーフェーサー噴き |
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| ブラシとの距離は、5〜20cmとその時々 |
サフを噴いたやつと、サフ前の違い |
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| 全体はこんな感じになります。 |
サフを噴くと、アラがよく判る |
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さーて、やっと塗装です。
とりあえずサーフェーサーを噴きます。
たまにエアーブラシとパーツの距離を疑問に思うかたもいますので、念のため書いておくと、
大体、5〜20cmくらいってアバウトな回答しかできないのですが、距離は使用しているブラシや風量の圧力によって違いますので、まずブラシの説明書を一読してから特徴をつかんでいってくださいね。
サフを噴くと、気が付かなかった整形の荒さがハッキリとわかりますので、その場合はもう一度やり直して再度サフです。
今回は塗装テストなので、そのまま驀進しますけど。(笑)
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| マスキング |
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| マスキングは丁寧に |
マスキングテープの極端な断面図 |
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| やってはいけない塗装例 |
マスキング完了 |
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さてさて、マスキングのお時間です。
右上の適当な図ですが、おざっぱにマスキングテープの断面図を書いてみました。
マスキングテープの外側はバサバサしているので、使用するときにはデザインナイフなどで切ってから使用すると、綺麗に仕上がりますので、できたらやったほうがいい作業ですね。
左上の画像にカッターマットに張り付いたテープが見えるかと思いますが、こんな感じで切断して丁寧に張りましょう〜。
しかし、どんなに丁寧にやってもはみ出したりするものなので、あまりにもヒドイものはやり直し、ちょっとだけでしたら、細い筆でリタッチしてあげてください。
そして、やってはいけない下地塗料(左下画像)ってものですが。
ラッカー系塗料の場合、蛍光&メタリックカラーは上塗りカラーと干渉して浮き出してくるので、やめておきましょう〜。
この場合は、下地の干渉をちょっと狙ったのと、上塗りカラーが暗色系なのでやってみました。
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| 筆 塗 り |
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| リターダーマイルドを加えて・・・ |
マスキングではみ出した所など。 |
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エアーブラシで塗装しても、必ず筆塗りの部分は残っていますからね〜。
マスキングしたが、気持ちはみ出したりした所のリタッチや、細かい部分などは筆塗りで仕上げます。
その際、塗料をそのまま塗っても構わないのですが、リターダーマイルドを少し加えてやると、ムラがなくなり綺麗に仕上がりますのでお試しを。(Mr.カラーの場合です)
リターダーの加える量は、注意書きにも書いてありますが、5%程度なので、ほんの気持ち加えてくださいね。
自分はだいたい目分量でやってますが、多すぎると逆にムラになってしまうので、気持ち少ないかな〜くらいが良いと思います。
筆塗りでも多少は希釈しますが、塗料1に対して0.5くらい希釈してやると、塗料の伸びもよくなります。塗幕もそれほど厚くなりませんからお薦めですが、慣れないうちはやめておいたほうがいいかも?
マスキング部分のリタッチですが、右の画像のようにリタッチしてやります。
分かりやすいように極端にしましたので、ブルーとブラックの隙間がよく判ると思います。
筆の位置は撮影のためずれてますけど。(爆)
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| スミ入れ&トップコート |
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| エナメルカラーでスミ入れ |
スーっと流れるエナメル塗料 |
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| 溶剤ではみ出した部分のふき取り |
トップコートでフィニッシュ |
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さあラストスパートです。
ここまでくれば完成も間近!!!!
エナメル塗料やガンダムマーカーなどでスミ入れしていきます。
下地がラッカー系(Mr.カラーなど)の場合は、エナメルとの干渉は少ないので問題ないのですが、水性ボビーカラーの場合は多少干渉してしまうので注意してくださいね。
もちろんエナメル同士のスミ入れも出来ますが、ふき取りが出来なくなるので、やめておきましょう〜。
スミ入れのエナメル塗料も溶剤で希釈して使用します。ジッポオイルなんかもお薦めです。
希釈率はカンですかね〜。筆をモールドに当てたときに綺麗に流れていくくらいってしか言いようがないのですが、
流れなければ、濃すぎ。周りににじむように流れたら薄すぎです。
多少はみ出しても、あとでふき取りますので問題はないのですが、なるべくはみ出さないように流してあげてください。
ある程度塗料が乾燥したら、綿棒やティッシュなど(画像左下)でふき取ります。乾燥時間は人それぞれですので、完全に乾燥させてからって方もいますので、お好みでそうぞ。自分の場合は通常の溶剤で1時間程度乾燥させてからふき取ってますけど。
下地がつや消し塗料の場合もにじむようになってしまう場合もあるので、それが嫌でしたら、艶ありのトップコートを噴いてからスミ入れしたあげてください。
完全に塗料が乾燥しましたら、デカールを貼ったり(スミ入れ前のときもあり)最後にトップコートを噴いて完成です。
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| か ん せ 〜 い |
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さすが!フィニッシャーズですね。
綺麗な発色です。
もうちょっと大きい画像をご覧になりたい方は、
ギャラリーのほうに展示しましたので、そちらをご覧くださいね。
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■ メッキ塗装 ■
(2006/9 追記) |
美しいメッキ塗装の仕方です。
他にもやり方はあるかもしれませんが、かなりピカピカになります。
このやり方は、rokuさんより。
ちなみに、画像もいただいたヤツだったりします。
もちろん、無断掲載です。(ウソウソ)
普通にブラシ使っている人ならそんなに苦になる工程でもないと思いますが、
研ぎ出しのクリアの乾燥時間を半日はとったほうがいいので、
それなりに時間はかかりますけどね。 |
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1000番程度までヤスリがけ します |
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| ↓↓↓↓ |
| サーフェーサー1000番で塗装 |
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ブラック(光沢)
ブラックでそれなりに光沢は出るのですが、
下地のサフと馴染む為、均一な表面にはならない |
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| ↓↓↓↓ |
| クリアコート(3倍希釈)を二回重ね塗り |
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| 1500番耐水ペーパーで研ぎ出し |
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| 再度jクリアコート(4倍希釈) |
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メッキシルバー
で塗装して完成! |
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