ガンプラ 簡単 フィニッシュ
簡単フィニッシュ(パチ組)してみよう
バンダイの新技術(2004年10月現在)のタッチゲートというシステムが、どんなものなのか興味がありましたので、試しに購入してみました。
このタッチゲートとは、ニッパーやカッターがなくても簡単に手でランナーから取り外せるというものです。

同時にアレイ形のダブルポールジョイントも今回から採用になっています。
このダブルポールジョイントは、これ以上曲がらないような状態のときに余分な力を加えると、ポロッっと外れるというもの。
試しにやってみると、確かに外れます。子供には嬉しいものかも。ただ保持力が弱いので、使い方によってはMGとかにも使えるかもしれませんね。

ただパチ組(簡単にパチパチはめて組み立てるので)してもツマラナイので、ついでに、簡単フィニッシュもしてみます。
簡単フィニッシュといっても、どこまでやるのか疑問があるので、
基本はなるべく成形色を生かし、普段は使わない付属シールを使用して、全塗装は絶対にしない事。
もちろん改造もせず、なるべくお金をかけずにいろいろ試してみます。


使用したキット
フォースインパルスガンダム
1/144 定価400円
ザク ウォーリア
1/144 定価300円
エアーブラシや筆塗りなどいろいろ試してみます。 筆塗り&ウォッシングのみで仕上げます
この2種なのですが、定価が100円ほど違います。
ザクのほうをよく見てみますと、取扱い説明書が下箱に印刷されていますね。
コスト削減のたまものです。うちの連中にも見習わせたい努力です。やるね〜バンダイ。


タッチゲートを即やってみました。
とりあえず、思いっきり引ぱって、ランナーから外してみました。

それが画像の状態です。
かなりひどい事になってますね〜。(爆)
いくら新技術でもやりすぎでしたので、丁寧にいろいろなやり方を試みましたが、以前のよりも数段パーツを取り外しやすくはなってますが、どうやらパーツのダメージは避けられないようです。

結局残りのパーツはニッパーで切断
簡単にやるため、根元でカットしましたが、切りやすい!
ためしに通常のやり方でもやってみましたが、これ良いです。
作業がとてもしやすいですね〜。


今回は根元から切断 通常はこういう切り方 ダブルポールジョイント


インパルスは実質作業時間は10分〜15分でパチ組み完了!
組んでしまった後に、パーツのはめ忘れ部分などがないので、気にせずに組めます。
まさに、パチ組み。バンザ〜イ!!!

ザクのほうはそのまま筆塗りしたみました。その後、ツヤありクリアーを缶スプレーで噴きつけました。



フォースインパルスの墨入れ準備
600番ペーパー終了 メタルプライマーを筆塗り プライマー塗り完了

今回はあまり意味のないペーパーがけ。
合わせ目を消したい時など、ペーパーがけなどをするのですが、とりあえず600番だけでもなんとかいけるのでは? と思い全体に600番のみでペーパーがけ。(今回は合わせ目消してません〜)

墨入れだけする場合は、通常はここから。
墨入れはいつものエナメル塗料のブラックを使用。直接エナメル塗料を使用すると、プラモを割ってしまう可能性ので、コートしてあげます。
コートするものはクリアなら何でもOKなので、今回は安上がりなメタルプライマーを筆塗り。
もちろん缶クリアーでもOKですが、つや消しは不可。やってみればわかりますよ。ふふふっ。
で完成したのが↓ これだけでもカッコよくなるから不思議ですね。(シールドは外してありますけど)
簡単フィニッシュ。墨入れのみ!


簡単に塗装してみましょう(インパルス
イエロー、ブルー、ホワイト
の3色を使用。
シールドノーマル マスキングしたところ

墨入れだけでは物足りないってかたは、成型色を生かして部分塗装してみましょう。
使用する色はご覧のイエロー・ブルー・ホワイトの3色のみ。
出来ればレッドもほしいところ。リヤのフォースシルエットの羽部分やシールドに使用します。
取りあえず、なるべくお金をかけないために、3色のみで筆塗り。

シールドとライフルだけは、エアーブラシでマスキングして塗装してあります。もちろんレッド使用ですけど。
そして完成したのが・・・↓。
筆塗り部分はかなり適当で、はみ出しまくりですし、下の成型色も見えちゃってます。
お陰で塗ったところが、判別できるでしょ?


ザクをウォッシング
エナメルのブラックに茶のパステルを
混ぜてみました。普通やりませんよ。
パステルを混入しているので、
凄い濃い色になってしまってますね。
入れとの違い判ります?
全体的に汚れた感じです。

ザクのほうは、墨入れはせずに、ウォッシングのみで仕上げていきます。
そのままでエナメルでウォッシングするとプラモが割れると先程もありましたよね?
割れると困るので、クリアーを吹き付けたあと、パステル混入のエナメルブラック(写真左)でウォッシング(写真中央)後、ティッシュで雑にふき取りました。そしてパチ組してさらに調整のふき取りで完了。(写真右)

さらに、つや消しクリアーを噴き、明るいグレーで表面部分のみウォッシングして、軽くふき取り完成です。↓



☆ 簡単フィニッシュで完成です ☆

こんなに適当にやったのに、そこそこ良いデキになりました。
コレクションシリーズも侮れませんね〜。
今回の簡単フィニッシュは塗料の乾燥時間を含めても、丸1日という短時間の仕上げ、
合わせ目などを消してやったり、丁寧に色塗りしてあげれば、もっと良くなります。どなたか挑戦してみては?